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九谷焼・祝盃 <彩色金彩>

Japan Kutani Sakazuki Saisyoku Kinsai

九谷焼・祝盃 <彩色金彩>

日本の伝統文化を代表する高級陶磁器・九谷焼。色絵の美しさと繊細さ、華やかさを特長とし、「ジャパン・クタニ」は美術品としての価値を持つまでに至っています。こちらの祝盃は、明治39年より伝承する錦山窯(Kinzan gama)第四代吉田幸央氏の作品「彩色金彩」です。透明水彩のように絵の具を塗り重ね、色ごとに焼成していく独自の技法を駆使しています。金の美しさを際立たせながら水彩画のような淡い色彩を表現した芸術性の高い作風が魅力となっております。同氏は日本伝統工芸展高松宮記念賞(2010年)ほか受賞歴多数。作品は宮内庁、インディアナポリス美術館等に所蔵されています。また錦山窯の第三代、吉田美統氏は国指定重要無形文化財「釉裏金彩」の保持者(人間国宝)として知られています。特別なお祝いの記念品として推奨するJapan Kutaniの逸品です。

高貴で静謐な美しさ

陶磁器とは思えないほどの透明感あふれる色彩の重なり。透明水彩を思わせる淡い色調が幾重にも塗り重ねられ、一色ごとに焼成を繰り返すことで、奥行きのある繊細なグラデーションが生まれています。

その柔らかな色彩を凛と引き締めるのが、精緻に施された金のラインです。煌びやかな金彩が、水彩画のような淡い色使いと響き合い、高貴で静謐な美しさを放ちます。伝統的な華やかさを湛えつつも、現代的な洗練を感じさせるその装飾は、眺める角度や光の当たり方によって刻々と表情を変え、いつまでも飽きることのない感動を与えてくれます。

ペアの醍醐味

「彩色金彩」の盃をペアで揃えることで、祝いの場にさらなる華を添えることができます。

繊細に塗り重ねられた淡い色彩と、光を捉える金彩のライン。二つの器が並ぶことで生まれる色彩の響き合いは、対話を愉しむひとときをより優雅に演出します。一点ずつ手仕事で仕上げられた「微細な個性の違い」も、ペアならではの醍醐味。大切な方との絆を深める記念日や、格別の想いを伝える贈り物にふさわしい、至高の記念品です。

※自動見積もりでは単品の価格が表示されます。ペアをご希望の場合はご相談ください。


Information

サイズ・仕様・包装・その他

  • サイズ:径6.2cm 高さ4.3cm
  • 素材:磁器 ※石川県産素地
  • 原産国:日本(Made in Japan)
  • 包装:桐箱入り
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