Shareholder
定例行事だからこその特別な記念品
株主総会記念品は、毎年行われる株主総会に参加した株主の皆様にお持ち帰りいただく記念品です。日本では3月決算の企業が大多数のため、定時株主総会は6月頃に集中することが多く、記念品を準備する場合には早めに動き出す必要があります。特に、通り一辺倒ではなく企業のメッセージ性が伝わるオリジナル記念品の場合には、年度終わりから年度初めくらいには決定しておくと安心です。
株主総会記念品は、企業と株主をつなぐ大切な役割を果たします。特に自社製品をもない業界や、製造業ではあってもB to B企業で個人向けの製品を持たない企業の場合には外注して製作することが有効です。個人投資家の場合には、配当性向や株主優待を目的に株を購入するケースも多々存在します。そのため株主総会記念品は、投資を促したり、企業への愛着を深める手段になり得るほど重要な役割を果たします。GRANESSコーポレートギフトでは、上場企業への数多くの納品実績をもとに、有益な記念品づくりのご提案をさせていただきます。
Process
ご検討の流れ
製品選び・ご相談
お見積り
同じ製品でも、オーダーいただく株主総会記念品の個数によって単価が異なります。気になる製品と必要個数をお知らせいただければ、GRANESSコーポレートギフトの法人記念品担当より単価をご案内いたします。また、ご希望に応じて押印入りのお見積書を発行いたします。
発注依頼
ご予算や納期などの諸条件が合致するようでしたら、弊社よりオーダーシート(発注書)をメール添付にてお送りします。納品先やデザインのご希望など、必要事項をご記入の上メール添付でご返送いただき、正式オーダー確定となります。
ロゴデータ入稿
Adobe ai形式(アウトライン化済み)にて、ロゴデータをご入稿ください。ai形式でのご入稿が難しい場合には、WEBサイトや名刺などからトレースさせていただくことも可能ですので一度ご相談ください。
デザイン画提案
デザイナーが実寸大のデザイン画にて刻印イメージをご提案いたします。ご希望に応じて、ロゴ・社名・記念文字・日付・サイン・イラスト等をコラージュしてデザインいたします。ai形式による完全データ入稿も受け付けております。刻印の種類は、素押し・金押し・銀押しからお選びいただけます。
Products
おすすめのプロダクト
株主総会記念品に必要なのは、来場者限定の特別感と持ち帰りしやすく荷物になりにくいという視点です。レザーコースターや革製しおりは手元で使っていただきやすく、化粧箱に入れてもコンパクトに収まるサイズなので人気です。鍵だけでなく小物類をカバンの中で無くさずに収納するのに便利な本革リールキーホルダー<ボールチェーン仕様>や、自宅や職場でスマホなどの小物置きとして活躍するレザースマホマットなどもおすすめです。
Column
関連記事
-
特集株主総会のお土産特集!人気の参加者限定記念品ランキング【株主総会のお土産で記念品を贈る意義】 株主総会は企業にとって株主との関係強化につながる重要な機会です。株主総会で伝えたメッセージを株主の印象に長く残し続ける…
-
まとめ法人が記念品を贈るイベントは?季節ごとのまとめ【季節のイベントごとに記念品を贈るメリットとは】 近年、法人が自社の社員や取引先、クライアントに特別感のある記念品を贈る需要が高まっています。季節ごとの様々な…
-
記念品の選び方会社から贈る株主総会記念品の選び方【株主と会社のつながりを深める株主総会記念品】 株主総会記念品は、毎年行われる株主総会に出席した株主に対して記念として贈るものです。IT系やサービス業などの自社…